性感染症は身近な病気!どう予防する?

性感染症は身近な病気!どう予防する?

セックスを主な感染経路とする性感染症ですが、基本的な予防方法は「避妊具を正しく装着すること」です。

性感染症は粘膜感染することが多いため、セックス(膣性交)だけでなくオーラルセックス(口腔性交)やアナルセックス(肛門性交)も要注意。
稀ではあるもののキスで感染することもあります。

粘膜同士の接触を控えれば高確率で感染を予防できますが、挿入前に避妊具を装着する人が少なくありません。
避妊具は挿入前ではなくセックスの最初から装着する方法が正しいため、普段から意識して実践しましょう。

定期的な検査も感染予防になる!

たった一度のセックスでも性感染症になる恐れがあるため、不特定多数のパートナーと関係を持っている方は特に注意が必要です。
また、パートナーに自覚症状がない場合、知らず知らずのうちに自分も感染している恐れがあります。

もしも性関係にある相手が居るなら、お互いが定期的に検査を受けることが大切です。
長い潜伏期間を経て発症する性病も珍しくはないため、無症状であっても菌やウイルスを保有していることだってあります。

医療機関(泌尿器科や内科など)や保健所での検査が一般的ですが、通販で検査キットを購入することも可能です。

どちらか一方が感染しているなら、一緒に治療を受けましょう。
お互いの間で感染を繰り返す「ピンポン感染」を防げます。

治療期間中のセックスは再感染の恐れがあるため禁止です。
菌やウイルスが確実に消えたことを確認するためにも、再度検査を行う必要があります。

適切な治療は自分だけでなくパートナーの身を守ることにも繋がるため、放置せずしっかり治しましょう。